パンガン島で年越しDJしてきた~その三~



無事年越しして、1日は朝7時からアフターパーティーの様子を見にリンビーチへ。


朝から(朝まで)サイケで踊りくるってる人たちを横目にビーチを散歩。




祭りの後なので、所かしこにゴミが落ちていてそれを現地の人たちが掃除してる。

よく考えたらフルムーンの開場でゴミ箱を見た記憶がない。



パンガン島最終日の1日は、


①Phanganist(現地のWebメディア)の取材

②寺院がやってる薬草を蒸したサウナに入る

③アムステルダムバーの絶景を見ながらChill

④タイスキ(タイ風すき焼き)で〆


という予定。


パンガン島でのアシはバイクが一番便利。ノーヘルOK。


一日あたり150B~200B位で借りれるので、今回125ccのスクーターを借りた。


ハードリンで給油するとぼられるのでトンサラ湾方面に移動して満タン給油。



その後Phanganistを運営しているエマとシャロンの家にお邪魔してインタビューを受けた。


彼らはこのメディアの広告収益で生活しているとの事。


イケダハヤトの1000倍イケてる。高知で消耗してる場合じゃない



前日のアルコールが抜けきってないお二人。


インタビューは自分の英語力の低さを改めて実感した。


ともや先生はロンドン育ちなのでバイリンガル

アルバもLA行ってたのでバイリンガル

ひとみさんもバイリンガル

つばさはバイブス

キンはポンコツ


出来上がった記事はこちら


説明がめんどくさかったので日本人のふりをしてます。



その後アルバお勧めの寺院が運営しているサウナへ。

小さいスチームサウナで一人100B。


左奥のトイレみたいなところがサウナ。

6人入ったら限界位の広さ。


サウナを出たら外なのでかなりアウトドア感。



サウナの中はスパイスの香りが凄くてカレーになる途中の野菜の気分を存分に味わえた。


銭湯ではないけど、2016年初サウナがパンガン島。




その後はパンガンの楽園、アムステルダムバーへ。

名前の通りなお店です。察してください。

(サラリーマンなので危ない事はしてません。念のため)


絶景。楽園。


サンセット見て、タイスキ(タイ風すき焼き)食ってハードリンへ戻り、最後の夜を終えた。


2日は朝からフェリー乗って帰っただけなので割愛。


つらつらとパンガン島の備忘ブログを書き連ねたけど今回で終了です。


去年ともやが動画を作ってくれたので、今回も期待してる。



最後に使ったお金をざっくりと


航空券:150,000円(成田→バンコク→スラタニ往復)

宿代:13,000円

滞在費:40,000円(現地の移動費、食費、酒、諸々全部含め)

計:203,000円


結構豪遊したし、毎食主食を2つ頼んで(パッタイ×グリーンカレー)酒も飲みまくった事を考えるとまあまあな感じでした。

案の定超増量した


一番コストかかるのが航空券なので、バンコクへのアクセスを直行便にせず上海経由にする、年末年始を外すなりしたら半額近くまでコストを下げれると思う。


次は隣のサムイ島も行ったり、ディカプリオのザビーチの舞台になった島にも行ってみたい。


もちろんカウントダウンはリンビーチでDJする。


パンガン島に行ってみたい、興味ある方は是非お気軽にご連絡ください~




peace

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